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ふたりらしいウエディングを願うおもてなしのスペシャリスト・ひぐちまりが教えるおもてなし婚のススメ Vol.2ゲストが喜ぶ、感動する、おもてなしのパーティ演出
教えて ひぐちまりさん/ひぐちまりさんが花嫁さんの疑問・質問に答えます気軽に問い合わせてね。

第3回は愛される花嫁の「結婚マナー」についてです。ご両親との最初の挨拶から
結婚式での立ち居振る舞い、結婚後のおつきあいまでのマナーや心遣いを丁寧に教えてくれます。
ひぐちさんのアドバイスを受けて、愛される花嫁をめざしましょう!

人との関わりを大切にすることが基本結婚式のマナー
 結婚後も末永くつきあうご両親への挨拶は、愛される花嫁への第一歩であり
 おもてなし婚成功への第一歩。ご両親に応援してもらえる会場選びや
 招待状の出し方など結婚前に気をつけたいマナーについて教わりましょう。
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 結婚を決めたら、まずはお互いのご両親にパートナーを紹介し、結婚の承諾を得ましょう。 気軽に相手の家に遊びに行っていたとしても、その日だけはあらたまった姿勢でのぞむこと。 永いおつきあいになるご両親ですから、第一印象がポイントです。 普段よりきちんとした清潔感のある服装でうかがい、ふたりがどうしてお互いを人生のパートナーに決めたのか、心を込めて誠実に伝えましょう。
 ふたりの希望のレストランで結婚式を挙げたいと思ったのに、レストランウエディング自体になじみがないご両親に反対されたというケースも少なくないもの。 「おいしい料理でゲストをもてなしたい」ときちんと説明し、足を運んで一緒に食事をすると納得されるものですよ。 ご両親があれこれ口を出される場合は、ご心配されていることが多いので、お気持ちを考慮しつつ、ふたりの希望や考えを具体的に説明しましょう。 ご両親から結婚資金の一部を援助していただくなら、できるだけご意向をくんであげることが大切です。
 ウエディング会場は、ご両親の意向も事前に確認して決定を。 ふたりだけで決めてしまい、後でご両親に反対されてキャンセル、イチから探し直したというケースも少なくありません。 必ず、ご成約前に双方のご両親に納得していただきましょう。
 最近は結納を省略するカップルも多いですが、しきたりについては地方によっても違いがありますし、ご家族の考え方もさまざまです。 ご両家の考えが異なる場合、格式を重んじる方に合わせるのがコツです。花嫁のご両親が、結納などきちんとしたいというご意向であれば従いましょう。 結納を行わない場合でも、結婚式前にホテルやレストランの個室、料亭などでご両家の顔合わせは行いたいものです。 披露宴会場のレストランで食事会を行うのもいいですね。
●発送の時期は?
 招待状は、披露宴の2〜2カ月半前を目安に発送します。送る前には、電話などで出席の打診をしておきましょう。恩師や上司など主賓クラスのゲストには、できれば手渡しする方が丁寧です。

●差出人の名前は?
 差出人の名前は、本来結婚は両家の結びつきが大切との考えから父親もしくは母親が差出人でした。現在は、新郎新婦が中心になって披露宴を行う場合であればふたりの名前で出してもOKです。また、差出人がどちらであっても本文をご両家とふたりの連名にするケースも多くなりました。
すでに籍を入れている場合でも旧姓を表記するか、名前の後に(旧姓○○)と表記するのが一般的です。
●関係者への挨拶
 主賓、受付をお願いしているご友人などの関係者に最終確認を兼ねて、挨拶のお電話を入れましょう。その際、時間の確認も忘れずに。

●会場への確認
 持ち込み品がある場合は、届いているかどうか会場に確認の電話を。挙式前に費用の支払いが必要な場合は、期日までに支払いを行い、入金の確認をしましょう。

●持ち物の準備
 ペーパーアイテムなど当日に持ち込むものはひとまとめに。結婚指輪や靴などの小物も忘れずに。当日、会場スタッフに渡す心付けも大切です。専用のポチ袋を多めに、新札を用意しておきましょう。