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ふたりらしいウエディングを願うおもてなしのスペシャリスト・ひぐちまりが教えるおもてなし婚のススメ Vol.2ゲストが喜ぶ、感動する、おもてなしのパーティ演出
教えて ひぐちまりさん/ひぐちまりさんが花嫁さんの疑問・質問に答えます気軽に問い合わせてね。

第3回は愛される花嫁の「結婚マナー」についてです。ご両親との最初の挨拶から
結婚式での立ち居振る舞い、結婚後のおつきあいまでのマナーや心遣いを丁寧に教えてくれます。
ひぐちさんのアドバイスを受けて、愛される花嫁をめざしましょう!

幸せなふたりがいちばんのおもてなし結婚式当日のマナー
 結婚後、いよいよ夫婦としての生活が始まります。
 披露宴でお世話になった方やご両親への挨拶は?
 丁寧で心のこもった手紙の書き方は?
 感謝の気持ちを伝え、夫婦としての一歩を踏み出しましょう。
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 披露宴後、ご両親には当日または翌日にもお礼の言葉を伝えましょう。ただお礼を述べるだけではなく、「お母さまがこう言ってくださったことで気持ちよく準備ができました」など、具体的なことで気持ちを伝えるとご両親も喜ばれると思います。また、特にお世話になったご親戚にもお礼の挨拶にうかがいましょう。ふたり揃って新婚旅行の手土産や披露宴の写真などを持参するとよいですね。
 主賓にもお仲人さんにも、翌日、翌々日までにお礼のお電話を入れましょう。主賓には、結婚披露宴後1週間までを目安にお礼状をお送りします。すぐに新婚旅行に出かける場合は、旅先からお礼状を出してもいいでしょう。主賓が会社の上司なら、仕事復帰日に上司の席に出向いてお礼を伝えます。お仲人さんには、結婚式から1カ月くらいを目安に謝礼を持参してふたりでご自宅にうかがうとよいですね。披露宴当日に謝礼を渡した場合はお礼状とお菓子などを持参しましょう。
 結婚披露宴に出席できなかった方からお祝いをいただいた場合、結婚式から1カ月以内にお礼状と内祝いを送りましょう。品物ののしは結びきりで「内祝い」といれ、下に両家の名前を書きます。結婚式のスナップ写真なども同封するといいですね。品物をいただいた場合には半返し、お金をいただいた場合には1/3ほどを目安に。お金の使いみちや品物についての感想を手紙の中でふれると、より丁寧な印象になります。
 結婚式、披露宴に出席してくださったゲストはおつきあいの深い大切な方々。結婚後もきちんと礼儀を尽くしたいものです。主賓やお仲人さん、近しいご親戚には、お中元やお歳暮を贈りましょう。お年始やお盆には、お互いのご実家とその時期に会う機会のあるご親戚のお宅に顔を出してご挨拶を。遠方でなかなか帰省できない場合も、ハガキや電話で近況報告するといいでしょう。年賀状は、ゲスト全員に送りましょう。少なくとも3年は続けたいですね。
 パートナーのご両親とのおつきあいで、押さえておくといいポイントがお誕生日です。息子はなかなか親の誕生日まで気をまわさないことが多いので、ご両親のお誕生日にギフトを贈ったり電話をかけると喜んでもらえますよ。お互いの手帳にご両親のお誕生日をメモしておくことをお勧めします。相手のご兄弟のお誕生日には、ギフトとまではいかなくてもカードでも送ると喜ばれますね。おつきあいとは、1回限りではなく続けることが大切。相手の喜ぶことを考えて、できる範囲で続けていきましょう。