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花嫁花婿準備室-for Bride and Bridegroom-

人前式

ベーシックな人前式の流れ

01:列席者入場列席者全員が入場した後、立会人代表が入場し、式台の前へ。

02:開式の辞司会者が挙式の主旨(人前式の意味)を説明する。

POINT
ゲストの中には人前式をよく知らない人もいるはずなので、ここでしっかりと説明を。主旨がきちんと伝わるほど「自分がいるからこそ、ふたりの結婚が成立する」などとゲストも自覚を高めてくれる。

03: 立会人代表紹介  司会者が立会人代表を紹介。

POINT
立会人代表は父親であったり、親友であったり、その人前式によりいろいろ。式のテーマを伝える部分でもあるので、新郎新婦との関係を明確に説明しよう。

04:新郎新婦入場

05:パートナー宣言新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、事前に用意した言葉を読み上げてお互いの結婚の意思を確認する。

POINT
人前式ならではの素敵なパート。ふたりの人となりや想いがパーソナルに表現できるほど感動も深まるので、ぜひオリジナルの文面に。

06:結婚宣言ふたりが列席者へ結婚の誓いの言葉を読み上げる。

POINT
人前式で最も大切な式次第。ありきたりなフレーズばかりでは印象が薄くなりがちなので、こちらもぜひ自分たちの言葉で。

07:賛同の拍手立会人である列席者全員が拍手で賛同の意を表明。ふたりは感謝のしるしに一礼を。

08:指輪交換全員の賛同を得て、晴れやかな気持ちで結婚指輪を交換。

09:ウエディングキス新郎が新婦のフェイスベールを上げ、誓いのキスを。

10:結婚証明書署名列席者が見守る中、新郎、新婦、立会人代表などが署名する。式場の受付であらかじめゲスト全員にサインをしてもらった証明書を使用するのもおすすめ。

11:結婚証明書披露
署名の入った証明書を、立会人代表が掲げて列席者全員にお披露目。

12:立会人代表の承認宣言
立会人代表が列席者を代表し、ふたりの結婚がめでたく承認されたことを力強く宣言。

POINT
挙式を締める重要パート。宣言の前後に祝福の言葉を添えてもらうと、しみじみとした印象に。

13:新郎新婦退場・閉会の辞

もっとふたりらしく!式次第アレンジ例
式次第アレンジ例1 欧米の習慣を取り入れた華やかなスタイル 欧米スタイル型 式次第アレンジ例2 家族の絆をテーマにしたファミリーセレモニー 両親参加型 式次第アレンジ例3 親友に参加して欲しいカップルにおすすめ 立会人代表大活躍型 式次第アレンジ例4 日本古来の「祝言」を思わせるスタイル 和の人前式
Q:人前式とは?
結婚の誓いを神様ではなく、両親・家族・親族・友人などの列席者の前で立てて、全員に認めてもらう結婚式。宗教色がなく「こうしなければならない」という決まりやしきたりも無いので、式次第から誓いの言葉までふたりの考えで作り上げられる。式次第や装飾、衣裳も自由自在に出来るのが最大の魅力。
Q:注意点は?
フリースタイルで組み立てる事ができる反面、自己満足に終わってしまうことも。よくあるのがシンプルにしすぎて、お手軽な印象になってしまうケース。また、個性的な式にしたいからと言って面白おかしく仕立てては、新しい人生のスタートにふさわしい儀式なのか疑問を感じるゲストもいることだろう。セレモニーとしての厳かさを表現し、どこかにきちんとしたヤマ場を作ることが大切。
Q:列席者に合わせるには?
列席者全員に承認してもらうからには、その顔ぶれを意識する事も大切。親族や上司など年配・目上の方が中心なら、ある程度フォーマル感を出した方がきちんとした印象になる。逆に友人が多い場合はあまり堅苦しくせず、要所でピシッと締める式次第がおススメ。
Q:司会者選びとリハーサルは?
司祭や斎主など式の進行を取り仕切る人のいない人前式では、司会者や進行役が絶対に必要。しかも、人前式をよく理解し、ふたりの意図や想いをきちんとつかんで台本に生かしてくれる人が望ましい。また、立会人代表や司会者、音楽担当者などの心をひとつにまとめ、動きやタイミングを確認するためにも、リハーサルは十分な時間を確保して。
ふたりの想いを伝える「結婚宣言」文例集