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花嫁花婿準備室-for Bride and Bridegroom-

小物アレンジでセンスよくドレスアップ!

こだわって選んだドレスに、ベールなどの小物やブーケで自分らしさをプラスしていく・・・ここは花嫁のセンスの見せどころ。せっかく選んだドレスも、合わせる小物次第でまったく違う雰囲気になっちゃう。小物選びは吉と出るか凶と出るかの紙一重! バランスに気をつけてセンスよくまとめよう。

ベールの選び方

長さやつけ方のバランスに注意
神聖な意味合いを持つベールは、教会挙式では欠かせない。ドラマティックなシーンでのドレス姿をさらに印象深くしてくれる効果も。基本のデザインは3種類。長さやつけ方次第でドレスのイメージがガラリと変わってしまうから、ドレスの雰囲気に合わせて種類やつける位置を考えて。
ショートベール short veilショートベール short veil
肩から背中ぐらいまでの短いベール。ミディやミニ丈のドレスと好相性で、キュートで軽やかな花嫁を演出できる。あまり広くない会場や野外でのカジュアルな挙式スタイルにも。
ロングベール long veilロングベール long veil
後ろまで長く引く、厳粛な印象の正統派ベール。トレーンが長いドレスには、それより長いベールを合わせるとさらにゴージャスで優美な雰囲気に。大聖堂などの教会挙式や大会場向き。
ミディアムベール medium veilミディアムベール medium veil
ウエストからヒップぐらいまでのベール。ドレスのデザインやロケーションを比較的選ばずに使えるスタンダードな長さ。Aラインやスレンダーのドレスとの組合せがオススメ。
マリアベール maria veilマリアベール maria veil
本来は「グランドベール」ともいい、レースなどで縁取られた一枚布をさらりとかけるタイプ。聖母マリアのような厳かで神聖な雰囲気。つける位置によって動きづらくなったり印象が変わるので、ショップの人とよく相談して。

極める花嫁道 知っておきたいベールの意味日本ではクリスチャンでなくても教会挙式を上げる人が多いので、ベールはファッション的な役割となってしまっているけれど、花嫁のベールには大切な意味が込められている。教会挙式でフェイスベールを下げるのは、神を畏れ敬うことを意味する。そして花婿がベールを上げる儀式で、ふたりの間の壁が取り払われたことに。このような意味を持つベールは、外国では挙式が終わったら取り外してしまう。

グローブの選び方

ドレスの素材と袖の長さに合わせて
グローブはドレスの袖丈や素材に合わせて選ぶのが一般的。格式を添えたりカジュアルに演出してくれたり、ドレスの魅力をさらにアップしてくれるアイテムだから、ドレスのイメージに合わせて慎重に選びたい。肌の露出を腕の半分くらいで保つとバランスがいい。
ショートグローブ shortショートグローブ short
手首までの短いもの。サテンやシルクのほかにさまざまな素材があるので、ドレスのイメージに合わせて。腕が太く見えないよう、袖とのバランスに気をつけて。
ロンググローブ longロンググローブ long
肘やその上までを被う長い手袋。ノースリーブやビスチェのドレスには二の腕まで被うものでフォーマルに。肌が透けない素材の方が格調高い雰囲気。

ヘアドレスの選び方

演出したいイメージを考慮
花嫁に華やかさと個性を添えてくれるヘアドレスは種類も豊富で、小さくても花嫁のイメージを左右する重要なアイテム。ドレスとの相性や、なりたい花嫁のイメージに合わせて選ぼう。生花やアートフラワーで作ったコサージュも人気。
ティアラ tiaraティアラ tiara
フロントにだけパールや宝石などをちりばめた、お姫さまテイストの気品あるヘッドドレス。大きすぎると顔が大きく見えてしまうので、頭のハチに収まるサイズを選んで。
カチューシャ katyushaカチューシャ katyusha
ワイヤーなどの柔軟な素材に、パールやビーズなどを施したもの。細い幅のタイプはカジュアルで可憐な、太いタイプはエレガントで大人っぽい雰囲気を演出。
ボンネ bonnetボンネ bonnet
やわらかい布で作られた、カチューシャよりも幅が広く厚みのあるヘッドドレス。シンプルなアップヘアの上につけてアクセントに。凛とした気品と美しさを演出してくれる。
クラウン crownクラウン crown
どの角度から見てもシルエットがわかる王冠型のヘッドドレス。祝福や繁栄の意味が込められていて、欧米では幸せな花嫁の象徴でもある。頭のハチとのバランスに注意。

写真協力/オースティ ウィンズ,ブライダル工房 F・M・N,Micie