花嫁花婿準備室-for Bride and Bridegroom-

これでもう困らない!パーティ会場選びの「コツ」と「ポイント」

ウエディングを成功させるためのカギは会場選び。ふたりがイメージするパーティの基本コンセプトが決まったら、実際に会場へ足を運びじっくりと下見をすることが大切。ここでは、下見に行く前に決めておくこと、行ったときにチェックするポイントを解説!
下見に行く前に決めておこう!下見に行ったら見てみよう !下見チェックリスト
イラスト/ナカムラ ユキ
下見に行ったら見てみよう!下見に行ったら見てみよう!
会場を絞り込んだらいよいよ下見へ。電話予約を入れて、1日に何軒か回るなら効率のよいスケジュールを組んで。下見の時間は30分〜1時間が目安。事前に質問を考えておいたり、カメラやビデオを持参したりすると当日の下見がスムーズに。
テーブル周り編会場内装編施設編付帯設備編
テーブル周り編
POINT01:テーブルレイアウトテーブルレイアウトテーブルレイアウトは
円卓か流しが一般的
レストランの場合、通常営業とパーティ時の配置が異なることも。円卓を使用するとバラしたレイアウトになり、流しのレイアウトは収容人数がやや少なくなる。また、流しの場合、新郎新婦の顔が見にくくなるケースがあるので注意。
POINT02:テーブルの形や大きさテーブルの形や大きさほどよいテーブルの形や
大きさを見極めて
テーブルの大きさと何名まで座れるのかを確認して。テーブルが大きすぎると、正面どうしの距離が離れすぎて会話ができなることも。また、あまり小さなテーブルに詰め込みすぎるのもNG。実際に座ってみてチェック!
POINT03:席からの見通し招待客の人数どの席からも新郎新婦の顔が
見えることが基本
柱や壁など視界を遮るものがないかどうか、様々な角度から確認。大切なのは、座っている招待客から新郎新婦の顔がよく見えること。また、ビデオ上映などの演出を行う場合は、スクリーンの位置の確認も忘れずに。
POINT04:窓の有無や眺め会場の場所眺めが素晴らしければ
それ自体が演出に
窓がある場合はそこからの景色もチェックしよう。眺めが美しければ、それ自体が演出になる。夜景が素晴らしいなら、ナイトWも素敵。日中のパーティなら、陽射しが差し込む時間帯を確認しておこう。
POINT05:テーブルコーディネート会場の場所テーブルコーディネートの
テイストをつかむ
レストランの場合、通常営業とパーティ時ではコーディネートが異なることがあるので、確認すること!パーティ時の写真があれば見せてもらおう。クロスの色や装花、キャンドルなどがどこまで対応可能か確認して。

会場内装編
POINT01:壁の色や質感壁の色や質感壁の色や質感はドレスとの相性も考えて
壁は会場の多くの部分を占めているだけに、雰囲気を左右する可能性大。色や質感などをしっかり見ておこう。個性的な色や柄の壁だと、ドレスの色やデザインとぶつかることもあるので注意。
POINT02: 照明は? 照明は? 照明はライトの色味も要チェック
壁と同様に気をつけたいのが照明。インテリアとして自分の好みやパーティの雰囲気に合っているかどうか、ライトの色味もチェック。また、メインテーブルにスポット照明が当たるか、演出としての照明が可能かも確認を。
POINT03:室内インテリア室内インテリア室内インテリアは
凝っているケースが多い
ホテルや結婚式場のバンケットと違い、レストランやゲストハウスはインテリアを凝っていることが多い。絵やオブジェなど、パーティの雰囲気に合うかどうか確認しよう。写真やビデオに収めておくと比較検討しやすい。
POINT04:天井の高さ天井の高さ天井の高さは低すぎても高すぎてもNG
会場の広さと天井の高さのバランスも重要。低すぎると圧迫感を受け、高すぎると上の空いたスペースが気になり、装花のボリュームなどで補わなければならなくなる。実際にイスに座ってみると雰囲気がつかめる。
POINT05:会場内の動線会場の場所自由に動ける会場内の
動線を確保
意外と忘れがちなのが入退場の道筋。イスを出してみて、当日着用するドレスのボリュームでも通れるスペースがあるかどうか確認。招待客の間を回る演出を考えているなら、各テーブルの間隔もしっかりチェック。

施設編
POINT01:テラステラステラスなどの有無は
おもてなしのポイント
テラスやガーデン、ホワイエ、個室などメイン会場に付属する施設もおもてなしには大切なチェックポイント。その際に、デザートブッフェは可能かどうかなど、そのスペースをどのように利用できるか聞いておくこと。
POINT02:エントランスエントランス素敵なエントランスから
パーティは始まる
ゲストが最初に目にする場所だけに、好印象を与えられる門構えであることが求められる。ゲートがある場合は、花やチュールでの装飾が可能かどうかも確認しておこう。パーティの写真を見せてもらうとイメージがふくらむ。
POINT03:ロビーロビー余裕をもって受付ができる
ロビーが理想
受付場所なので、ゲストが多少集中しても大混雑にならないくらいの余裕が必要。パーティ当日はどこに受付を設置するかを確認し、荷物やコートなどを預けるクロークのスペースは十分かどうかもチェックしよう。
POINT04:挙式スペース挙式スペースガーデン挙式は雨天の対処法をチェック
どんなスタイルの挙式が可能か、挙式はどこで行うか、挙式時の収容人数などを確認。メイン会場で挙式を行う場合、祭壇の設置場所も調べておこう。また、ガーデンでの挙式は、雨天の対処方法も考えておこう。

付帯設備編
POINT01:メイクルームメイクルームメイクルームには
居心地のよさを求めて
パーティが始まるまでの時間を過ごす大切な場所なので、広さ、清潔度、使いやすさ、居心地のよさ、採光などを念入りに見ておこう。ちなみに新郎の着替えなども同じ部屋で済ませることがほとんど。
POINT02:控室控室レストランなどの控室は
1〜2室が一般的
招待客用の控室が何室あるか、広さはどれくらいか、落ち着けるインテリアかどうかなどを確認。レストランなどは、1〜2室がポピュラー。親族紹介を行う場所やタイミングも、事前に打ち合わせておこう。
POINT03:トイレトイレトイレの数は多ければ多いほど◎
レストランやゲストハウスでの落とし穴がトイレの数。ホテル並の数を望むのは無理だが、多ければ多いほどありがたい。トイレ内では招待客の立場になって、清潔度や広さ、居心地のよさなどをチェックしよう。
POINT04:駐車場駐車場近所の有料駐車場の有無も調査して
車で来るゲストのことを考えて、駐車場の数や駐車可能な車の大きさなどをチェックしよう。駐車場の数が足りない場合は、近くの有料駐車場の有無を調べて、1時間あたりの料金も確認しておくこと。